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初出:「雪の妖精とウィームの主人」 概要 エーダリアの祖母にあたる。 現存する王家の書物には「汝その名を語るべからず」と記されている。 地位・職業 ウィーム王女→最後のウィーム王 血族 叔父:ロスヴァル 父:エーヴァルト(先代ウィーム王) 母:リーダリア 兄1:ディヴァート 兄2: 息子: 娘:(エーダリアの母) 孫:エーダリア 側近または契約者 妖精:ディアレータ 伴侶:ラザル 容姿 腰までの髪 性格・嗜好 来歴 ロスヴァルに母と兄2人を殺害され死の呪いを受けたが、エーヴァルトが身代わりの魔術を使い、彼女の名と髪を対価に死の呪いを引き受ける。 以降公の場では兄ディヴァートとしてウィーム王を務める事となった。 名を無くした後、私的な場ではリリィ(ディアレータが命名。小さな王子様の意)と愛称で呼ばれる。 死の呪いを引き受けた父は20年の眠りにつく。 呪いの対価にした髪は短いまま伸びなくなった。 ディヴァートの契約竜ラザルに幼少時から想いを寄せており、宝であるディヴァートを失い死にかけたラザルに無意識で命を削り与えた。 その数年後、人間に置き換えられたラザルを伴侶とする。 エーヴァルトが目覚めた後は共同で王の務めをしていた(基本的にエーヴァルトが執政し、仕事の都合や王妃として振る舞っているラザルの精神安定上必要な場ではリリィが務める)。 関係・立ち位置 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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リリィ システム:SW2.0 PL:モルガナイト 【基本情報】 種族:ドワーフ(女性) 年齢:26 生まれ:射手 冒険者レベル 2 シューター 2 スカウト 2 【能力値】 器用度 19 生命力 19 敏捷度 8 知 力 12 筋 力 13 精神力 13 HP:25 MP:13 【魔力】 魔法 レベル 魔力 なし - - 戦闘特技 練技/呪歌 名誉アイテム等 点数 精密射撃 所持名誉点:1 合計名誉点:1 【人物特徴】 血縁者と死別したことがある 同じ夢を何度もみている 大切な人と生き別れている 【武具】 武器 命中 威力 クリティカル 追加ダメージ ロングボウ 5 22 10 4 ストーン 5 6 12 4 防具 回避力 防護点 基本値 - - その他 - - ハードレザー - 4 盾無し - - 合計 0 4
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敵一覧 80/169 トーマ 種族 ガジュマ Lv 45 HP 51000 Gald 800 Exp 2786 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 100 600 130 防御力 9000 9000 200 アイテム ライフボトル 100% 打錬石 100% 防御行動 - 弱点 鋼体 半減 防御 属性 水 地火闇 - - 出現場所 スールズ カレギア城 モグラド村 獣王山 サイグローグの館 熱毒 凍結 衰弱 鈍足 麻痺 恐慌 停止 即死 ○ ○ マオ評価 王の盾・四星のひとり。 磁のフォルスを持つ能力者。 サレとのコンビは最悪に強いヨ! 潜在能力 ダメージ3倍補足:アッパーによる攻撃の追加効果。 スマッシュ補足:リアルスマッシュの追加効果。即死だが、オールディバイドで防げることは有名。 鈍足 防御時:攻撃力上昇 攻略 とても頑強な肉体と間抜け面を持つ。恐らく四星で最も嫌われるor好かれないキャラ。 その見た目通り、いや、見た目以上の硬い防御力の数値を誇る。 しかし術防は200である。ゆえに、こちらの攻撃は全て術撃扱いになる(ティトレイの弓などは例外)。 移動はダッシュせずに歩くだけ。スールズの時みたいに磁のフォルスを使って移動すればいいのに。 前衛の術撃はあまり高くないので、術士がいないと苦戦は必至。鋼体状態になりやすいので、拘束時間の長い術を中心に攻めたい。ヒルダにアクアリストを装備させてシャイニングレイを使わせると、楽に戦える。 殴られると鈍足になる。回復分配を受けることができなくなるので、意外と危険。 普段から回復分配に頼っている人は、錬術などでカバーしよう。 何気に専用技を二つ持っている。一つワルトゥに分けてあげて! 名称 範囲 解説 (フック) 前方単体 腕を引いた後に横殴りに腕を振る。 (ボディーブロー) 前方単体 鈍足の追加効果。 (ボディーブロー3連) 前方単体 トーマがラッシュバーストしている時のみ使用する。超性能になったボディーブロー。ヒットしていなくても最後まで出す。鈍足の追加効果。3段目のみダウン。1発ヒットするとRGを約50も下げる。 (ボディーブロー4連) 前方単体 トーマのHPが半分以下から使用する。ボディーブロー3連の最後に相手を殴りつける攻撃が増えただけ。3・4段目にダウン。 (アッパー) 前方単体 小ジャンプしながらのアッパー。ダメージ3倍の追加効果。 (アッパー3連) 前方単体 トーマのHPが半分以下から使用する。2連続でアッパーし3段目に大ジャンプしてアッパー。ヒットしていなくても最後まで出す。ダメージ3倍の追加効果。 マグネティックゲイザー 周囲中範囲 闇属性の導術。PSP版ではカットインがついた。威力はそんなに高くない。何気に1ラインまたいでいても当たる。 リアルスマッシュ 前方1ライン 敵がトーマ1人でトーマのHPが半分以下の時のみ使用。溜めてからのフック。ガードしていても50%の確率で即死してしまう牛さんのとっておき。オールディバイド使えば死にません。タイミングよく前進防御しても死にません。 マクスウェルロアー 全体 サイグローグの館限定。地属性の秘奥義。トーマ自身術撃が高くないので大した威力ではないが使用時の戦況を考えると・・・。
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トーマ アザレアの亡霊 エンヴィキャットウォーク 骸骨楽団とリリア 九龍レトロ バビロン マダラカルト ミーミルの花 幽霊屋敷の首吊り少女
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番号 BR09013 名前 リリィ 読み りりぃ Lv 6 スター 種別 ユニット BP 6500 SP 1000 【退魔練操剣最大奥義 マッハブレイカー!!】○夢(プランゾーンからプレイできる)○信頼(敵はこのカードの左右に移動できない) 移動方向 ↑ 属性 ルーンエンジェル隊宇宙人♀ ブロック ブロッコリー2.0 作品 GAⅡ レアリティ R
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名前・ リリィ 性別・ 女 年齢・ 14 髪型・ 金髪。二つに分けたお下げ髪 瞳色・ 青。ぐるぐるメガネ着用 容姿・ ガリガリのチビだが巨乳 備考・ お人よし。 得意技・ 発信専用のテレパシー。箒で空を飛べる 好きなもの・ 空を飛ぶこと 苦手なもの・ お化け うわさ1・ 学園入学に際し、髪型ならぬ胸型を変えたらしい イメージ
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【作品名】 紫影のソナーニル -What a beautiful memories- 【ジャンル】 スチームパンクAVG 【名前】リリィ 【属性】黄金の魔女。独立した現象数式体。 【年齢】14日 【長所】可愛い。 【短所】このシリーズのヒロインとしては珍しくエロシーンがある。 【備考】エリシアがニューヨーク跡地を訪れた瞬間に誕生(=第一章)。 第三章の時点で第一章から一週間経っていることが言及されており、 その時点での日付が12月18日なので第一章は12月11日と推測できる。エピローグが12月25日なので生後14日。 vol.2
https://w.atwiki.jp/sharenofan/pages/72.html
このページは仮のものです。シナリオの進行やその他もろもろでたぶん変更ないし追記がされます 名前 リリィ 性別 女 年齢 15 クラス 魔術師 +キャラクターシート 名前=リリィ 性別=♀ 年齢=14 能力値:肉体3 技術4 知能4 ボーナス設定:【しぶとさ】【美形】 クラス=盗賊(魔術師) レベル=3 HP=21/21 疲労=0 戦闘修正=3 ST値:頑健 5 直感 10 意思 8 装備制限:近接=冒険 射撃=冒険 鎧=軽装 クラス技能3L:解錠、登攀、隠密行動、罠扱い、スリ、捜索 クラス技能2L:読み書き、学問/神秘学、学問/錬金、魔術言語 追加技能:動植物知識1+2、学問/医学1+2、早耳1+2、伝承知識1+2、生存術1+2、潜伏1+2 フィート残:軽業1、組織の伝手1、変装2、陽動2、鍵師3、技巧戦闘3 限界重量/軽荷重=100/50 <言語> 北方語、南方語 +プロフィール 名前リリィ 年齢14 身長152cm 体重46kg 誕生日 秋 容姿 やや小柄。髪は栗色で、瞳は淡い青緑。 客観的に見ても相当な美形であり、また儚げな雰囲気やピリピリとした盗賊の空気など、自身の容姿を認識した上で様々に活かす術も心得ている。 (しかし所謂「男を手玉に取る」ような真似は非常に苦手。あくまでセックスアピールを含まない万人に向けての演技。) 武器(特徴) その場その場の目的に合った物を何でも使うが、あまり重い物は好まない。 好きな食べ物 故郷の味。幼い頃のおぼろな記憶に残るきのこシチュー。 嫌いな食べ物 辛いもの。 好きなもの(動物とか) 小動物。家に居る狼。友好的な吸血人。 嫌いなもの(動物とか) 悪魔族。死神を解き放とうとする人間。 得意なこと 裁縫みたいな細かな手作業。家事。 苦手なこと 怪我、病気、餓えなど死に向かう人を見ること。 特技 趣味 料理、時間のあるときはもっぱらライルに手伝ってもらって故郷の味を再現しようとしている。 経歴 ルミナス西部の小さな村に生まれる。9歳の頃、北方大災害に伴う奇病、及び悪魔族の襲撃によって故郷を含めた多数の集落が消失。脱出を試みるも自身も悪魔に襲われ死に瀕するが、偶然その地域を吸血人一族が治めていた為に派遣された一団によって辛うじて離脱、保護される。 家族関係 血の繋がった者はもはや居ない。 口癖 行動原理 災厄を二度と起こさないことを心に誓っている。 トラウマ 北方大災害 服装 自由に使って良いとある程度の金銭をライルに渡されているので使い過ぎない程度に種々洒落っ気を満たす物を買っている。手足の肌が露出するのが嫌で基本的に長袖。手袋に凝っている。 +キャラ背景他 +生まれてから今まで ルミナス西部の小さな村に農家の娘として生まれ、健やかな少女時代を過ごす。 生まれつき手先がとても器用だった彼女はある時村に寄った盗掘団にその才を見出される。 盗掘団と言ってもその頃は遺跡に対する規制も殆どない時代で、犯罪者集団のような柄の悪い風情は無く一種のトレジャーハンターとして見られていた。 北国の貧しい地方であったため、得られる対価の大きさに魅了され盗賊としての仕事を幾つかこなしていた時、悲劇が起こる。 誰も開けられなかった扉を開いてしまい、災厄が外に飛び出した。その時は誰も気づかなかったものの、しばらくの後、地域に悪魔が溢れ出した。 崩壊する村から逃げるよう親に言われ、数週間生き延びる凄まじい逞しさを見せるものの衰弱が無視できなくなってきた頃にライル一行に見い出される。 それからはファウスト家に保護された孤児の一人、という扱いで数年養育され、その過程で希望に沿って読み書きなど魔女としての土台を培っている。 ライルがレオガルドを発つ少し前、すなわちエルレインの政治的動きがファウストに伝わった段階でリリィも南下し、しばらく国境の森沿いで生活した後、ソルス=ベイへ向かうライルを見送った。 その後は国境周辺の街を度々訪れながら滞在を続け、ライルの帰還を期に森の本格的な開拓を開始。 現在は安全な通り道となった森の維持に努めながら、かつて北方で盛んだった冒険者による互助組織を立ち上げるべく活動している。 自分が北方大災害を招いてしまったと確信しており、そのくせ生き延びてしまった自分に罪悪感を感じ続けている。 しかし自分から死ぬほどの覚悟も無く、まるで許しを乞うような心持ちで、人に尽くす。 助けられてから数年でやや前向きになってきては居るものの、自分に起因して不利益を被った人間を目の前にすると耐えられない。 まるで自分は何事も無く幸せに生きているし、他人に優しくする義理なんて無い、みたいな態度をしつつ、怖がりで、不安がりで、誰かに優しくされたくてたまらない、でも許される事すら駄目なんじゃないか、と思ってそんな振る舞いをやめられない。 今となっては忌むべき歴史だが、本人の盗賊適性は高く、力押しの強盗ではなくずる賢い方面に進めば一角の人物になる可能性はある。特に勘が鋭く、さらにその中でも危険の察知、引くべき局面の察知が得意。 ただ、何も生み出さず必要な物を全部他所から持ってくるような生き方が出来るような人生を歩んでいないので、もはやそんな道は考えていない。 今は北方大災害は何だったのかを「知る」こと、また根本的に解決する為の手がかりがあると信じて魔術について学んでいる。 ライルとの関係 俗に言うライル手篭め勢の一人目。 自分を庇って大きな傷を負ったライルに対しては罪悪感が特に強く、そもそも一国の領主としての対面であったため、畏れ多さで息も出来ないような状況であった。 ライルはそういう義務的、破滅的な献身は全く望んでいなかったので、時間をかけたコミュニケーションの結果、今の家族兼師弟のような関係が出来上がった。 幼い頃に亡くした親代わりでもあり、身近に頼れる兄のようでもあり、その親愛の形は簡単な言葉で表せる物ではない。 ただ、どう表すにしても与える側、受け取る側のある非対称な関係という面はなお強く、少なくともしばらくは恋仲に発展するようなものではない。かつてパーティにそれらしい仕草をしたのはただの冗談である。
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┏【種族名】━┳━━┓┃ グレイス .┃ ♀ ┃N :リリィ┗━━━━━┻━━┻【好感度:94】━━──【状態】普通 _ , '/⌒ヽ | { _ > ´ヽl ` 、 , '/` < _ > ´⌒\\ // ノ' _∧_ 「ヽイ} /⌒' , ,、 /⌒ ヽ 「_ヽィY {イヽノ { ハ _j!_ { i } }_イゝ」 / ;イj! { `ハ } }! {ィハ´ l マ;ミh、 / ;イ/j!_ノ{xf笊〈( Y )〉笊アj!`ー!マ; ミh、 //イア从/、{ vり ヽj/ vり }_\ノ マ; ミh、 //イア Y⌒Y人'' ' '' 人Y⌒Y マ; ミh、 // イア j!_ { 介s。` ´ .イ/ j! _{ マ; ミh、 // イア }ハl\∨ _ ≧≦ _/イ<⌒^ マ; ミh、 // イア / 〉ニニYニYニニ〈 `ヽ マ; ミh、 // イア . ' ≧=ァ ⌒ 、-< ∨ マ; ミ 、 // イア / /イニ/ \ニ\ `ヽ マ; ミ 、 // イア / , /ニ_/ ヽノ_ 、/ \ニ\ ≧s。 ミ 、 '/ イア イ //ニニ{ _ ィ ⌒ヽ }ニ rヽ ̄ ̄ ̄ ⌒ ヽ ` , '/ イア /// アイ、 `¨イ∨>―、― ― rs。 Y ` , / ' j!イイ≦´ /__,{、\ / j. . .\ \. . . .} ; ` , , / j!;{ 。s≦i /} \\ _.;_/ ィi〔| . . . ム ヽ.ノ / }! !' 〈j!;{ィi〔 . . . . j Y、 l Y Y | イi! . . . . .ム . ∨ イム }! |{ j!';{ ` ¨ 7 ;' i ゝ..ィ | ´ ∨―= ≦ \ ' ,_ マ; j'! |{ j!';{≧s。ー' / | Y ⌒ Yl ∨_ 。s> ´\ ソYマ; j;| |{ j!';{ ~l ; j! | ゝ ィ | ,. }、 ∨ '. ゝ _ ノ\j /'; |{ j!';{ | / ハ | | |' }iム Ⅶ '. 从 ; ヽ;/ |{ j!;'{ | / , i{ |、 l , | , i iム Ⅶ ∨ ハ 「ヽ ヽ Y | ', j!';{ (`ヽ' , i | | ≧.!イ , ,i i i ム Ⅶ ∨ ゝ'イ' ;l\) 、ヽ;';{ Y , i i| | }' , , i_i >}_ _ Ⅶ Ⅶ /';'イ';';'! j!;';{ |ゝ _ ,. i i_| | /}_ , 。s≦ ! _ ノ ! /イ/ /;';'; j!;';{ | 入 「 └―≦l } . | ';';'/ ,';'Ⅶ Yマ 从 ! } . /;';'/ ___________________________【持ち物】 光の粉 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.30 H - 85/85 A - 45 B - 50 C - 92 D - 80 S - 94 |┃ Exp: 17/60 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 氷 飛行 |┣【特性】━━━━━━── |┃ やる気 雪隠れ |┣【性格】━━━━━━── |┃ 臆病 S↑↓A |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●吹雪 ●エアロブラスト ●目覚めるパワー炎 ●身代わり |┃ |┃ プレゼント エアロブラスト 暴風 |┃ 気合パンチ 水の波動 霰 目覚めるパワー 冷凍ビーム 吹雪 守る |┃ 雨乞い 八つ当たり 恩返し 瓦割り 影分身 燕返し 空元気 眠る |┃ 泥棒 投げつける 堪える リサイクル 自然の恵み 身代わり |┃ 空を飛ぶ 霧払い |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 岩 【ばつぐん(2倍)】 炎/電気/鋼 【いまひとつ(1/2)】 草/虫 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 地面 ※リリィの技説明 143スレ目(215日目)夜、イカロスが気絶した後にやる夫の元に現れ、「神様よりの賜りモノ」を届けにきた。 神の恵みを与えるポケモン「グレイス」という種族で、この世界で生まれた英雄(ジャンヌ)の姿を神から賜っている。 本来はクリスマスに届け物をする存在で、何もなければ休息している予定だった。 やる夫の勧誘を受け、ゴージャスボールによってゲットされる(好感度上昇×1.5)。 144スレ目(217日目)、「リリィ」というニックネームをつけられた。 ボールの中でジャンヌたちと会い、姉と呼ぶように言われたらしい。 151スレ目(228日目)、極み技のエアロブラスト、暴風を習得した。
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登録日:2018/11/29 (木) 01 23 19 更新日:2024/04/30 Tue 16 16 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 6号 お星様 かわいい ちんち○ ちんちく アイドル ショタ スキャット ゾンビ ゾンビィ ゾンビランドサガ ツインテール トランスジェンダー ハートキャッチ(物理) フランシュシュ リトルパラッポ ロリ 伝説 伝説の天才子役 佐賀県 命 天才子役 子役 星川リリィ 田中美海 男の娘 豪正雄 青髪 ねぇねぇ、リリィ一番キラキラしてるよね! 出典:ゾンビランドサガ、8話より、2018年10月4日~12月20日まで放送、MAPPA、Ⓒゾンビランドサガ製作委員会 『星川リリィ(ほしかわりりぃ)』とはアニメ『ゾンビランドサガ』の登場人物である。 ●目次 【プロフィール】 【人物】 【容姿】 【本編での活躍】〇1話「グッドモーニング SAGA」 〇2話「I♡HIPHOP SAGA」 〇8話「GOGO ネバーランド SAGA」 【人間関係】 【余談】 【プロフィール】 CV:田中美海 生年月日:1999年10月6日 没年月日:2011年11月30日 享年:12歳 血液型:AB型 身長:130㎝ 体重:31㎏ スリーサイズ:B59/W54/H56(-) 趣味:ぬいぐるみ、重機雑誌 好きな食べ物:マヨネーズ、マスタード、ケチャップ 嫌いな食べ物:もずく、ひじき 好きな色:黄 【人物】 佐賀を救うために謎のプロデューサー、巽幸太郎の手により甦らされたゾンビィ6号にして、 アイドルグループ「フランシュシュ」のメンバーの1人。 メンバーでは最年少、かつ死亡から復活までの年数も一番短い。 生前は天才とまで票された子役として活動しており、全チャンネルのゴールデン番組で主演を務めていた。 2期『リベンジ』では、天才子役としての片鱗を見せつけ落語という容姿からするとミスマッチとも思える演目を選んだと見せかけつつも、驚異的な演技力により他のフランシュシュの面々を含む観客をガチ泣きさせている。 そういった経験もあり意外と物知りであり、特に重機が好きなようで休憩時間にはよく重機の本を読んでいる。 性格は年相応に無邪気で天真爛漫だが、経験からか腹黒い一面もある。 【容姿】 髪の色は水色でツインテール、頭頂部には星形の髪飾りをつけている。 ちなみに頭の星は落とすと床に刺さる。何で出来てるんだソレ……。 普段の服装は緑のブレザーとプリーツスカート。 ゾンビ状態では心臓が常に飛び出しているが、ハート型にデフォルメされている。 ドキドキと脈打っており、人前に出るために体内に収納可能ではあるようだが、極度の緊張状態に達すると飛び出してしまうことも。 場合によっては破裂するシーンもあるが、次のシーンでは再生するギャグ心臓である。 それ以外の外傷はメンバーの中でも少なめ。 以下、重大なネタバレ、未視聴の方注意 さくら「えっと……ごめんリリィちゃん、ちょっと色々わからんとけど……途中からたくさん出てきた正雄ってだれ?」 リリィ「……リリィが捨てた名前」 星川リリィは芸名であり、本名は「豪正雄」(ごうまさお)という、正真正銘の男子である。 容姿は亡き母親譲りであるが、芸能活動前から女の子の格好をしていたため、そうなった経緯は不明。もしかしたら、亡き母の面影を追っていたのかもしれない。 ちなみに、生前はさくら同様佐賀弁で会話している(現在は標準語)。 重機雑誌が好きなのも、父の仕事の影響である様子。 生前は父と二人暮らしであり、父がテレビを見ることが好きだったのを受け芸能活動を始めた。 リリィが芸能活動をはじめたいといった所、父も自分の仕事をやめて我が子のマネージャーとなり、 リリィの持ち前の演技力で瞬く間に売れっ子になるなど順風満帆だったものの、愛するリリィを盛り立てることに夢中になっていった父が次第に「テレビの中の自分」しか見ていないと思うようになり、 更に成長して今の自分でいられなくなる恐怖から次第に仕事をしたがらなくなってしまう。 そんなある日、顔に弁当のひじきらしきものがついていたので触ってみると……。 ヒゲエエエエエエエエエエエエエエッ!!!??? 自分の顔に髭が生え始めてきたのにショックを受け昏倒、父の手の中でそのまま息を引き取ってしまった。 まさかのヒゲで死亡、という結末は思わずサキも笑い転げてしまう程の事実だったが。 その後の父の回想でリリィの目の下にクマができており、相当疲労が溜まっていたことが推測される。 つまり「極度の心労状態の中、更なるショックを受けて心停止」という事実上の過労死であるなら、 12歳の子供にとって相当過酷な人生であっただろう。 更に過去描写からして、活動拠点も佐賀であったらしく、12歳の子供がそんなオーバーワークで全チャンネル主演なんてしていたら、 例え生存していたとしても芸能人として長続きしなかったであろう。 ヒゲショック死 「リリィはまさお君」という事実を知ったメンバーは当初驚いたものの「リリィちゃんはリリィちゃん」と彼女を改めて受け入れた。 なお、ゾンビであることに関しては肉体が成長しないので当初から好意的に受け入れていた。 【本編での活躍】 重大なネタバレを含むため折り畳み 〇1話「グッドモーニング SAGA」 + ... 「怖い……!」 他のゾンビたちと共にさくらを追いかけまわしていた。 その後、意識が戻らない状態のままライブに参加させられ、ヘドバンを繰り返した。 それがきっかけとなったのか、覚醒。 純子や愛と共にたえにおびえていた。 〇2話「I♡HIPHOP SAGA」 + ... 「リリィも!」。 他のゾンビたちと共に幸太郎から自分たちがゾンビィであることと佐賀を救うためにアイドルとして活動することを伝えられる。 特に拒絶反応を示すわけではなかったが、練習せずに鏡を見てうれしそうにしていた。 いつの間にかゆゆうぎりと仲良くなったのか、互いに愛称で呼び合っていた。 サクラがぶち切れラップをかました時はゆうぎりに合わせて手拍子するなど場を盛り上げるのに一役買う。 〇8話「GOGO ネバーランド SAGA」 + ... 「ヒゲエエエエエエエエエエエエエエッ!?」。 握手会に実の父親が現れた事をきっかけに、少しずつ過去の姿が明らかとなる。 妻を早くに亡くした父親のため、テレビ番組に出て元気になってもらおうと思った事。 タレント(自分)とマネージャー(父親)という立場になり、少しずつ父親との関係が拗れていった事。 父親との諍いの最中に、髭が生えたショックで死んだ事。 そして自分が「豪正雄」という男性である事。 フランシュシュのメンバーにこれまで通りの自分を受け入れてもらったリリィは、巽に依頼し自作の歌詞に曲をつけてもらう。 そしてとあるミニライブでその曲を父親の前で披露し、自分の想いを伝え過去の蟠りを解消するのだった。 【人間関係】 源さくら フランシュシュのメンバー。 お互いにちゃん付けで呼び合う関係で、サキやゆうぎりほどではないが、優しい性格のさくらに可愛がられておりリリィも慕っている様子。 たえ共々面倒を見られていることも多く、そのため重大な秘密を打ち明けた。 二階堂サキ フランシュシュのメンバー。 サキはよくリリィを「ちんちく」と呼んでからかっており、リリィもよく噛みついている。 だが、リリィの真相を知って真っ先に受け入れたのもサキである。所謂喧嘩するほど仲のいい関係。 なお、サキもメンバー内ではちんちくな方である。 ゆうぎり フランシュシュのメンバー。 天才子役と花魁という正反対の存在ながらよく一緒に行動している。 はたから見ると親子にしか見えない2人だが、年齢差はわずか7歳。 もしかしたら、リリィは彼女に亡き母の面影をかさねているのかもしれない。 水野愛 フランシュシュのメンバー。 年齢の差を感じさせないフランシュシュの中では良くも悪くも年上と年下の関係が最も出ている。 とは言え仲間意識はあれど上下関係のようなものはない。 紺野純子 フランシュシュのメンバー。 めだった絡みは少ないが、メンバー内で対立した時に純子の気持ちを察したりと理解がある様子。 一方純子の方も寝顔を見て「かわいい」とコメントしてる。 山田たえ フランシュシュのメンバー。 出会った当初こそ彼女におびえていたが、純子と違いすぐになれた。 たえが話が進みにつれてわんこ化するのに合わせてじゃれ合う様子は子供と犬のそれ。 ちなみにメンバー中もっとも年の離れた組み合わせである。 巽幸太郎 プロデューサー。 リリィが正雄だったことは当然知っていた。 さくら達にその事実を聞かれた際には「それは大した問題じゃない」と言って一蹴し明日の予定に目を向けさせていたが、 自身の日記(公式サイト8話あらすじ)にはそのことを「重大な事実」と記しているなど、リリィがメンバーに受け入れられるのかは内心心配していた模様。 「お前らは正雄、俺はリリィ」という一見意味不明な言葉を発しているが、これに関しては 「お前らが正雄としてコイツを拒絶しても俺はリリィとしてコイツを信頼し続ける」という意味が込められていると思われる。 豪剛雄(ごうたけお) 正雄……リリィの実父。大柄で強面だが性格は温厚。リリィからは「パピー」と呼ばれていた。 妻は既に鬼籍で、妻亡き後はリリィを大切に育てており、リリィが芸能界デビューした後はマネージャーに転職。 だが仕事に熱中するあまりリリィと向き合うことが少なくなり、すれ違ったまま死に別れてしまう。 そのことを激しく後悔しテレビも見なくなり、ふさぎ込む毎日を送っていた。 そんな中知名度を上げてきたフランシュシュを知り、その中に亡き息子にそっくりな6号(ていうか本人)を見つける。 思わず接触したリリィに怖がらせてしまったことを反省しもうライブにこないという決意を一度はするも、 事務所に届けられたチケットを見て迷いつつもライブへ向かう。そして6号の歌を聞いて涙を流しながらも生きる気力を取り戻した。 その後はテレビを見られるようになり、フランシュシュのファンも続けているようで12話でのライブにも訪れていた。 彼の存在は他のメンバーにも「自分達の死を悲しんでる人達がいるかもしれない」という事を再認識させた。 特にサキには強い影響を与えたようである。 大空ライト 『ゾンビランドサガ リベンジ』のリリィ回となった第5話「リトルパラッポ SAGA」に登場した、巷で噂の天才子役。 声優が日本最高峰の少年役声優の一人である高山みなみという、気合いの入ったキャスティングで話題となった。そして直ぐに声からバーローだの、名前から死神を超えた死神だのとネタにされた。 ゆうぎり曰く「生前のリリィはんみたいな」との言葉通り、子役スターとして全国区で活躍しているのだが、公開オーディション番組「ジャパニーズ・ゴット・パフォーマンス」(*1)への参加にあたり、何故か辺境の地(番組ママ)である佐賀大会から出場して、6号を名乗って参加したリリィと競い会うことになった。 地元佐賀のプロ擬きのひしめく控室でも爽やかな挨拶と笑顔を絶やさずサインにも快く応え、アイアンフリルが名指しでライバル認定したフランシュシュの存在も既にリサーチ済み…と、天才子役であることを鼻にかけないいい子……と思わせておいて、その本性は自らに絶対的な自信を持つ傲慢な子役スターという、ある意味テンプレ的なキャラクター。 マネージャーである西村(CV:土田大)のことも顎で使っており、その本性を垣間見たさくらを戦かせた。 そんな自分に絶対的な自信を持つライトが縁もゆかりも無い辺境の地であることを強調される佐賀予選からの出場を決めたのは、こんな辺境の地にはまともな表現者など居る筈もなく、100%自分が勝てると踏んでのこと。 実際、自ら“表現者”という言葉を使うことからも解るように、自分が子役である以前に表現者だという自負を持っており、自身の数年来の活動を「伝説」と自信を以て称する程の実力の持ち主であり、決して嫌味なだけの偽りの人気者なんかでは無い。 決勝を争うことになったリリィが天才的な演技力を以て披露した落語を見ても「会場をあたためてくれてありがとう」と言い切り、ただのお手玉を披露するかに見せて、計算づくのアクシデントを自ら演出し、直後の実は会場へ向けた「ネバーギブアップ!」の叫びで観客と審査員の心を鷲掴みにして、リリィの残した感動を一瞬で消し去ってみせた程だった。 決勝を前にしたリリィとのやり取りでは、生前のリリィにも突き刺さる、自分の行いは子役だっていつまでも子役で居られないという現実を踏まえた上で成長していった将来を見据えたものだと語り、最終目標はブロードウェイだとぶち上げるのだった。 そして、決勝では奇しくもリリィもマミィとの思い出の曲として披露しようとしていた楽曲「命」を完璧といえるパフォーマンスで歌い上げて勝利を確信……していたのだが、 ここでリリィは、ライトのパフォーマンスを見て焦るも、今やチームメイトにして運命共同体であり、新しい家族となった“共に永遠にトゥインクルする仲間”であるフランシュシュへの面々への思いを胸に、土壇場で「命」をスキャットでアレンジして、更にダンスを加えたパフォーマンスを披露し、その場で見ていた子供達も一緒になって踊り出す程の盛り上がりに。 その、急なアドリブでありながらも圧倒的な完成度を見せるパフォーマンスに表現者として敗北したことを認めてしまい打ちのめされる。 ……結局、オーディション自体には勝利したものの、初めての敗北感に打ちのめされトイレの個室で泣いていた所を正雄なので平然と入ってきた当のリリィ本人に励まされ、ライバルと認めると共に「いつか東京に出てきたらまた共演してやる」と言い残して別れるのであった。 その後、子供達やYouTube等でリリィのスキャットとダンスを踊ってみた動画が人気に、リリィ(とフランシュシュ)がスキャット ダンスで営業している様子が描かれていることから、ライト君もさぞかし闘志を燃やしていることであろう。 因みに、演じた高山みなみ自身もプロとして活動していた位に歌の上手い役者ではあるものの、演出の都合なのか、ライトの歌唱部分は子役の阿部カノンが務めている。 【余談】 ●伏線 実は男の子であることは以前から伏線が張られており、 重機が好き 温泉と聞いて動揺していた 公式サイトのイントロダクションにある「年齢も性別も時代も超えて」という一文 水着イラストにて、1人だけ水着がズボンタイプ 公式サイトのスリーサイズは記憶喪失のさくらを除きメンバー唯一バストのカップ表記が無い あぐらをかいて座っている場面がある リリィという言葉自体にも「女々しい男」等の意味がある 視聴者の中には「実は男の娘ではないか」・「死因は過密スケジュールによる過労死では」と予想した人もいたにはいたが、流石に正確な死因までを予想出来た人はそうそういなかった模様。 ちなみに正体発覚時のアイキャッチは「リリィが地面から生えるアスパラガスを見つめる」というものであった……。 アスパラに罪はない。 余談だが2018年の夏クールアニメには、「命のカタに『かつての顔』と『男性の象徴』を奪われ、組長Pから女性アイドルとして酷使されるヤクザ」を描いた『Back Street Girls -ゴクドルズ-』があった。 かたや自ら女子の姿をし没後強制的にゾンビアイドルにされても不満はないリリィ、かたや20代で生殖機能を奪われ嫌々ながら性別( 職業)偽装アイドルにされてしまったゴクドルズ…。 同じ「可愛い女性アイドルのフリをした男性」でもこの違いはなんだ。というか何で今年は2クール続けて男な女子アイドルが爆誕した。 また、同クールのアニメ『SSSS.GRIDMAN』には.同じように女の子のような顔で髪型をツインテしているにもかかわらずれっきとした男の子であるキャラクターが登場している。 こちらはリリィと違い、幼女顔と裏腹に口調はモロに男らしいので衝撃は少なかったが、 双方共に同クールで1、2を争う人気作だったが故かやたら双方を絡めてネタにされており、 「男の娘が二人でこれがホントのツインドリラー」など言われたりしていた。 佐賀を救う追記・修正。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 同人イベント用の薄い本を早くに脱稿した一部の人は頭を抱えたとか抱えなかったとか -- 名無しさん (2018-11-29 01 37 14) そいつはついてなかったな! でも「ついててもなくてもリリィはリリィでしょ」とでも思うがいいのだ -- 名無しさん (2018-11-29 02 54 22) ↑ついてたからついてなかったとはこれ如何に -- 名無しさん (2018-11-29 09 40 40) NYOKI ↑2 ゾンビだし着脱可能でしょ(適当) -- 名無しさん (2018-11-29 09 51 59) 百合の名を冠してコレは過激派による暴動が起きそう(てきとう) ↑切断してもおぱんぽんはできないので… -- 名無しさん (2018-11-29 09 57 22) 現在進行形で作品が展開しているナマモノ(ゾンビだけど)で同人をつくるのはよーく考えて、という好例。個人的には可愛ければなんでもいいと思うけど -- 名無しさん (2018-11-29 13 09 25) 同人活動には鮮度が大事、でもこれはゾンビ。鮮度などあんまり関係ないので、急ぐ必要などなかったのだ… -- 名無しさん (2018-11-29 13 16 34) リリィの…もっと欲しいよぉ… -- 名無しさん (2018-11-29 14 32 19) ネバーランドは大人になった子供は殺される国 それをメイン回のタイトルに持ってきたのは・・・ -- 名無しさん (2018-11-29 15 21 33) 実は髪のふわっとした部分取ると普通に男の子に見えるんだよな。正に中性的な容姿の保たれるギリギリの年齢ならではのデザインでありキャラクター。 -- 名無しさん (2018-11-29 15 37 52) マジであのマネージャーはどうやって死体を調達したんだろう -- 名無しさん (2018-11-29 19 09 04) ↑ なんやかんやで墓からドーン! -- 名無しさん (2018-11-30 10 46 31) ↑薬師カブト並みの死体調達力だよな -- 名無しさん (2018-12-01 01 12 41) 稲尾も真っ青な酷使無双を許してしまったお父つぁん… 芸能界の闇 -- 名無しさん (2018-12-03 23 57 31) 初期の僅な情報で気づいてた人が居たなんて都市伝説信じないもん! -- 名無しさん (2018-12-21 16 20 03) ↑2 リリィ自身もパピィとの交流が減ったことは嫌だけど、芸能活動自体は嫌ではなかったから頑張っちゃったんだろうね。 -- 名無しさん (2018-12-24 07 54 35) パピィはマネージメントの素人だったことに加えて当人が屈強な大男なものだから、「これ以上は危険」という限界ラインを見誤ったのかも知れない。 -- 名無しさん (2018-12-26 15 14 50) 正雄もパピーの喜ぶ顔が見たくてつい頑張っちゃったんだ…。後、パピーは見えないからバレんと言いつつ、いつまでもそんな格好は出来んと言ってるから限界は近いとは考えてたんだろうな…性徴的な意味で。女装を許してたのはマミーの面影見てしまって許してたとかなら尚更泣ける。 -- 名無しさん (2018-12-31 07 42 51) 1話から2周目して見ると他のアイドルと違ってモミアゲが見える髪形だったり、一人称も「リリィ」で性別を固定しない要素が多いのに気づかされる。上手い構成だ。 -- 名無しさん (2019-01-12 16 59 20) リリィちゃんのってさ…多分まだ剥けてないよね…? -- 名無しさん (2019-04-16 19 19 40) 深く考えるな -- 名無しさん (2019-04-22 14 52 38) リリィちゃんが可愛くて可愛くてたまらなくて抱きしめたいんだけど…これはショタコンとロリコンのどちらになるのですかね… -- 名無しさん (2019-05-02 19 04 19) イギリス議会のトランスジェンダー反対派閥への抑止力としてリリィちゃんが銃持ったコラ画像が使われたとかマジか…佐賀どころか日本飛び越えてイギリスまで進出したぞ天才子役… -- 名無しさん (2019-05-02 22 26 00) ↑その動画観たわww議員が真面目に「これはとあるアニメに登場したキャラクターで~」と説明している後ろで頬杖付きながらその資料読んでる議員の姿がめっちゃシュールやった -- 名無しさん (2019-07-16 21 49 25) 髭でうまい事オブラートに包んでいるのがなあ・・・・本当パピーが救われて良かった -- 名無しさん (2019-09-05 14 41 54) ↑あれ髭のショックが無かった場合は息子の体の異変に気付かず働かせすぎてしまった過労死に繋がりそうだからね… -- 名無しさん (2019-09-05 15 03 29) 死んだ妻に似た最愛の一人息子が、まだ小学生の内に訳も分からず喧嘩別れのまま死ぬとか、パピー視点だとめっちゃ重い話だよなぁ...性別関係なく。 -- 名無しさん (2019-10-29 12 23 12) ↑父子家庭の親子の幼い子供が先立つという時点でかなりの悲劇だからね……しかもパピー視点だと自分が無理させすぎたせいで過労死させたようにも見えてしまうという… -- 名無しさん (2019-10-29 14 35 51) 「リリィのまさお」という婉曲的表現 -- 名無しさん (2020-01-17 12 53 42) ↑NYOKi! -- 名無しさん (2020-01-21 22 34 18) ゴクドルズのくだりは草しか生えない -- 名無しさん (2020-06-16 01 49 38) 子役が過労死だなんて、所当時リリィが所属していた事務所は大バッシング受けただろうな。 -- 名無しさん (2020-09-29 17 37 35) ↑父親がマネージャーやってるぽかったし個人事務所なんじゃ? -- 名無しさん (2021-03-02 08 50 46) リリィの早逝はおそらく母方の血だな。母親もそうだったみたいだし体の弱い家系なんだろう。 -- 名無しさん (2021-04-18 21 32 57) ↑やっぱり生まれつき心臓が弱い子だったのかな?そこに仕事の過労とかストレスが溜まって幼くして命を落としたとか…? -- 名無しさん (2021-04-19 23 29 41) ライト君の説明が関連としてはちと長いような気がするので、この記述を土台に新たにライト君の項目を建ててもいいかな? -- 名無しさん (2021-11-01 23 31 05) この子のエピソードでボロ泣きしてから一気に引き込まれた。医者は精神性のショック死とか言ってたけど、厳密に言えば極度の過労とストレスが引き金になった心不全だよね。元々心臓が弱かったとしたらあの年齢でも十分有り得る死因。 -- 名無しさん (2022-02-03 19 58 53) 成長したらパピィみたいな屈強な大男になってたりするのかな?? -- 名無しさん (2022-10-16 17 27 30) ↑母親の面影があった的な所を見ると長身の中性顔とかいう一番モテるタイプになってた気もする -- 名無しさん (2024-04-30 16 16 51) 名前 コメント